maduki2008-10-29

夜がまた少し早くなって、補習終わりの時間帯、裸眼でチャリを漕ぐのがギリギリ。冷たくなってきた空気が無意味に空虚感を醸し出します。テンションがぐだっと下がって、もう絶対「to U」とかを聴いたら泣き出してしまうの分かってるから、面白いのを見ても笑ったまま泣き出してしまうだろうから、変な刺激は何もかも涙に変わってしまいそうだから。あまり言葉にしすぎたくはないな。軽くも重くもなってしまう。言えない事があってもいい。見えない事があってもいい。ただ、もう少しうまく出来たらなんて理想はずっと消えないままなんだろうな。