2006-11-16 太陽 今、久々に太陽族を聴きながら書いてる。 太陽族は自分にとって、もう空気みたいになってる。 好き好き、言わなくても分かり合えてるようなそんな存在。 いつ聴いてもやっぱり心さらわれる。 僕がいるのは君がいるから、ありがとう心から。